重なった偶然

重なった偶然

先日、学生時代の先輩に道でバッタリと会いました。こちらは最初気付いていなかったのですが、「あ!○○じゃない!」と名前を呼ばれ、声の方を向くと見慣れた笑顔がありました。

「わあ!久し振り!」と、お互い駆け寄り、道端で少しだけ会話をしました。本当はお茶でも飲みにいけたらよかったのですが、お互い移動の途中だったのです。

先輩が言うには私は全然かわっていないとのこと。これって喜んでいいのかどうなのか微妙なところですよね。つい先月、長くしていた髪をばっさり切り、まるで学生のころのようにショートカットにしたばかりだったのです。「(髪を切る前に会ったらきっと、女性らしくなったといってもらえたはずなのに……)」なんて思ってしまい、少しだけ後悔。

もちろん「老けたね」とか「おばさんになったね」なんていわれたくないですし、遠回しに「おちついたね」なんていわれても、どういう意味かしらと気になったとおもいます。でも「全然かわってないなあ!」といわれると、それはそれで悔しいものです。

軽く近況を報告しあうと、お互い職場はそう遠くもないところにあることがわかりました。仕事がえりに十分落ち合えるような距離です。そして先輩は、当時つきあっていた彼氏と今もまだ交際中とのこと。結婚はしていないけれど、ずっと一緒に住んでいるそうです。なんだか嬉しい気がしました。

お互いに電話番号とメールアドレスを交換しあい、近々ゆっくり会いましょうと約束をして別れました。そして「偶然ってあるものだなあ」なんて思いながら歩いていると、なんと!次は大学時代の後輩にバッタリ会ったのでした。その後輩にはちょくちょく会ってはいるのですが、一日に二人も学生時代の友人に会うなんてなんだかおどろきです。「さっき○○先輩に偶然会ったのよ!」というと後輩もおどろいていました。

後輩とも「近々食事でも一緒にね」と言って別れました。これもきっと何かしらの縁でしょうから、社交辞令に終わらせず、近々みんなで会うことを実現させたいと思っています。

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その判断は「逃げ」か「進化・向上・発展」か

生きているとこんな私でも 大きな判断をしなくてはいけない場面に遭遇します。

離婚するかどうか、会社を辞めるかどうか、お店を出すかどうか、お店を退店するかどうか、などなどです。

悩みます。 1カ月近く答えが出せないときもあります。

夜寝れられない日々が続きます。夜、考えるのはあまり良くないので昼間に考えたりします。

その間はとてもつらいです。そして、判断します。

続けるのと新しいことを始めることの二者択一の場合は新しい事を選ぶ事が多いです。

その時に「逃げ」ではないようにするために決めた事がありました。

1、決めたことに対して後悔しない。

2、前の事を恨んだりしないで感謝する。

3、前の経験を生かす。

この3点を守ろうっと決めました。

ですから、今、前妻を全然恨んでいません。

最近は逢っていませんが、逢えば大笑いしながら話が出来ます。

今の妻と上手くいっているのもあの前妻との経験がとても役に立っています。

新しい会社に移るときは前の会社で身につけたものがとても役に立っていますし、前の会社にとても感謝しています。

お店を出店するときも退店する時もきっぱりと決めることができました。

新しい環境に変える時 前の事を恨んだり くよくよしたらそれは「逃げ」になってしまいます。

前の事を感謝して、前の経験を生かしていけば 「進化・向上・発展」になっていくと信じています。

これから先のたくさんの判断しなければいけない事に遭遇すると思います。

自分の中での判断基準をしっかり持って「逃げ」にならないように充分注意したいです。

「逃げ」ではなく「卒業」みたいな感じになればいいですよね。

前の会社を逃げるようにやめるのではなくて、感謝しながら「卒業」していく。

前妻から逃げるように離婚するのではなくて感謝しながら「卒業」していく。

とても素敵な別れになりますよね。