友人の転勤

友人の転勤

私の友人の一人が、けっこう離れた土地へと転勤になってしまいました。独り身の女性です。

私は、転勤になるような会社に勤めたことがありません。転勤したことがないどころか、大学も地元、就職も地元、生まれ育った土地を一度も離れたことがないのです。だからこれまでずっと見送る側。「こっち戻ってくるときは絶対連絡してね」と言って手を振る側です。

見ず知らずの土地に一人で向かうってどんな気持ちなんでしょう。私には想像してみることしかできません。風習も違えば、きっと言葉も違う。同じ会社といっても支店が変わってしまえば、人間関係も一からはじめなければいけません。どんなにか心細いだろうと思いますが、大人ですものね、嫌だ嫌だじゃ済まないわけです。

過去に一人、転勤族のだんなさまを持つ人と友達になったことがあります。引っ越してきてから3年目に知り合って、1年付き合って、仲良くなれたなあと思った頃に、また引っ越して行ってしまいました。彼女にとっては「慣れたこと」だったのかもしれませんが、私にとってははじめての「転勤族の妻」の友達。なんだかとてもやるせない気持ちになりました。自分の仕事の都合で自分が転勤をするというのも大変でしょうが、家族の都合であちらこちらと渡り歩くのも、また別の大変さ、色々な思いがきっとあることでしょう。

私なんかは「大変そう」としか思えませんが、当事者にとっては「大変だ」と言っても仕方のないこと。良い面にスポットをあてたほうがいいのかもしれませんね。例えば、地元以外にも友人ができることは、振り返って見ればきっと心の財産になるのでしょう。

近くに住んでいると、「いつでも会えるや」と思ってなかなか会わないでいるものです。「今を逃したら次いつ会えるかわからない!」と思える関係のほうが、ひょっとして密に会うことになるのかもしれません。

とにもかくにも、私は地元で皆に「おかえり」という立場。ここが皆にとって「戻ってくる場所」である限りは、ずっと笑顔で「おかえり」と言い続けていきたいと思います。だって、「やっぱり地元はいいなあ」って思ってもらいたいですものね。歓迎の準備はいつでも出来ています。みんな、いつでも戻っておいで!

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夫婦でウォーキング

2年前からダイエットの為に1日1時間半のウォーキングを始めました。

夕食が終って、7時半ごろから歩きだします。

雨の日は無理して歩きません。

歩くのが楽しくなくなって、義務になったら続かなくなってしまうと思うからです。

とにかく、楽しく歩きたいです。妻も一緒に歩いてくれます。

この歩いている時間が夫婦の会話の時間にもなっています。

互いにその日にあった事を話したりします。妻が考えていることがよくわかります。

たまにこんなこと考えているだあとびっくりすることもあります。

私は会社の愚痴は言いません。

夜空を見上げながら、歩いているこの時間にはあまりふさわしくないと思うからです。

星がきれいな夜。月がきれいな夜。空を見上げながら歩くのはとても心が落ち着きます。

昼間、車で走る時には見逃していることをたくさん発見できます。

いつの間にか無くなってしまったお店。いつの間にかできている新しいお店。

閉店後にカットの練習をしている美容院。後片付けをしているケーキ屋さん。

夜の街は1日の終わりの片づけをしています。

今はウォーキングブームです。たくさんの歩いている方とすれ違います。

私たちと同じように夫婦で歩いている方。母親と娘さんで歩いている方。

いろいろな方が歩いています。皆さん 楽しそうに歩いています。

毎晩、同じ方とすれ違うのでいつの間にか、軽い会釈をするようになります。

しばらく、その方とすれ違わないと どうしたのかなと少し気になります。

半年前に妻の病気が発見されて、そのあと2か月近くの入院しました。

いつも、すれ違っていた方で私たち夫婦が歩いていないので少し気にしていただいているかもしれません。

今は退院して病気は治っています。

暖かくなって体も前のように戻ったら、また夫婦二人で歩きたいと話し合っています。

とても 楽しみです。